こんばんは、みーなです。
魅力覚醒講座に入ったもののワークそっちのけで。
自分の内面に向き合うよりも、美容講座にドはまりしてしまった私。
一日中といっても過言ではないほどその美容講座にハマり、
多分誰よりもメソッドをやってた。
でも、結果が出ない・・・。
しかも、
なかなか変わらない私に、だんだん主催者の彼女が塩対応になっていく・・・
というところまでお話ししました。
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でね、
美容講座生の中には
「彼女のお眼鏡にかなった」変わり方をしていく人がいる一方で、
私のように「もっと変わると思う」と言われている人もいました。
(そう、私だけじゃなかった)
(でも彼女の塩対応は私だけだったけどねー笑)
私自身も、精一杯やってる自負があったから、
「私の何が悪いんだ!」
と思ってたし、
「どこがどう悪いのか教えてくれたら直すのに・・・」
という気持でもありました。
(だって綺麗になりたかったもん)
私と同じように
「もっと変われるはず」と言われていた人に
愚痴を聞いてもらい、
「私はこんな対応を受けるようなダメなことをしたのか」
「一生懸命がんばってきたのに・・・なんで・・・」
「これ以上何をどうしたら・・・」
という弱音を吐いていました。
聞いてくれてうれしかった。
そしてだんだんこう思うようになってきたんです。
/
「こんだけやっても成果が出ないとか、
このメソッドが悪いんじゃないの!?」
\
と。
ここでね、
ふと気づいたんです。
あれ・・・これ、なんかデジャヴ・・・?
いやなんか、
こんな状況どっかで出くわしてない!?
そうっ!!!!!
/
「ノウハウ通りにやってるのに結果が出ねーじゃねーかー!!!」
\
あ・・・あれ????
一緒やん・・・
私、
「結果が出ない」と
教材販売者さんに文句言う人と一緒やん・・・
今までそういう人を傍目に見ていて、
「それって自分のやり方に問題があるんじゃないの?」
と思っていた自分自身がまさにその状態・・・!
きっと私自身に問題があるとわかりつつも、
これ以上何をどうしたらいいんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(´;ω;`)ウゥゥ
迷子になりながらも、
彼女から教えてもらったメソッドや美の秘訣は
アホのように黙々と続けている私でした・・・。
そんなある日。
突然、
美容講座をしている彼女から
「zoomをしたい」
と連絡がありました。
そして、
今の気持ちを投稿した、とURLを添えてくれてました。
そこには…
講座生さんからのもう一つの愛に気づけていなかったことに気づいて1人で号泣
ほんとごめん…「私が存在するだけで価値がある自分になりたい」って私の欲望を一番認めて叶えてくれてたのに…私…全然受け取れてなかった
ほんとなんなん!なにしてんのさ、私
とありました。
コメント欄には、
ノートに今めっちゃいろいろ書いてて、どうなりたいか?どうしたいか?って書いてたら
あれ?これあの子がやってくれてるやん!ってそこでやっと気づいた
なのに「なんで?なんで?なんで私の言ってること伝わらんの?」ってやってたって…ほんとごめん
2つ前の投稿(ここでは割愛)に続くんやけど
どれだけみんなが満足してくれていても
効果に感謝の気持ちを伝えてくれていても
私の中でみんなに「もっと効果出してあげられた」って想いがこれまで何年ものお客さん全員にずっとあって…ノートに「どうしたい?どうなったらいい?」って書いて自分に聞いてみたら
「お客さんの満足と私の満足を一致させたい」って出てきて「お客さんが何に喜んでくれるのが理想?」って聞いたら
→「私の講座を受けて私に触れること」って書いた瞬間に思い出した…なのに私はそのお客さんが
「○○ちゃんが好きだから」って言ってくれたことに「そんなことはいいから効果出すことが私への恩返しになるから!」って跳ね除けちゃったのよね…受けて私に触れるだけで満足して
成果出さなきゃ次のお客さんに繋がらないじゃん!そしたらビジネス成り立たないじゃん!って…ちゃうよ、私…
そんなこと私望んでなかったじゃん…
存在するだけで価値がある
ただ何もない私に
「○○ちゃんが好きだから」って来てくれるような状態になりたいって散々言い続けてきたじゃん…あーーーーもう私…
何やってんのよー
とね。
彼女には、何年もかけてあみ出した
オリジナルのメソッドがあって、
それをじわじわとアサギスト(魅力覚醒講座生)の中で広めてはいたのだけど、
彼女自身、
「自分の講座を宣伝するのは苦手」
って言ってて。
もし・・・
もし、私が圧倒的なビフォアフを叩き出せたら?
私が彼女の講座を受けるきっかけとなった受講生のビフォアフのように、
「え、整形じゃないの!?」
と思わず思ってしまうような変化を遂げられたら…
それって、何よりも彼女の講座の宣伝になるんじゃないか???
そんな思いを抱いて入った美容講座。
誰より「私自身が」彼女の美容講座の素晴らしさを体現したかった
きっと、私のそんな思いが言動のあちこちに滲み出ていたんだと思います。
けど、それができなかった。
私自身ももどかしかった。
彼女も、
「早く結果を出してよ!」
「結果が出なかったら講座の宣伝にならないじゃん!」
という焦りもあったと思います。
私ね、
ピアノを教えることがあるんですけど、その時同じようなことを思うんです。
「私ならできるのに」と。
自分じゃなくて、人に結果を出してもらうって
自分が結果を出すより難しい。
思い通りにできるのは自分だけ。
たとえ家族でも、自分の思い通りにはなりませんよね。
だって実際に行動するのは自分じゃないですから。
彼女も私を見てもどかしかったと思います。
けど、
彼女が自分と向き合うことで
受講生である私の思いに気づいた、と。
それで、
「今までの態度を謝りたい。zoomで話ができないかな?」
ということになったんです。
このzoomが私に変化をもたらすことになるんですが・・・
その話はまた明日。